アニメ『十二国記』の配信・サブスク情報まとめ|全45話の視聴方法と「その後の真実」

作品別配信情報

当ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。

『十二国記じゅうにこくき』アニメ配信はここで見れる!最短・最安ルート

この記事のゴール

十二国記じゅうにこくき』アニメ全45話がどのサブスクで見れるのか、そして最短×最安で完走する方法を一目で把握できるようにすることです。

最短×最安視聴法

 DMM TVdアニメストアが最短・最安です。
どちらも月額ワンコイン級で見放題(無料トライアル有)です。

最短×最安ルートの確認ポイント

本記事では、TVアニメ『十二国記じゅうにこくき』全45話をまとめて対象とします。本作には劇場版やOVAは制作されておらず、TVシリーズのみでアニメ版としての物語が一通り完結しています。

配信サービスごとに状況は異なりますが、本作は主要なアニメ専門見放題サブスク(DMM TV、dアニメストアなど)で配信されています。一方で、AmazonプライムビデオやNetflixなどの大手総合サブスクでは見放題対象外であったり、配信自体がないケースもあるため注意が必要です。

全45話という長編作品のため、1話ごとのレンタル課金では総額が跳ね上がります。また、宅配レンタル(TSUTAYA DISCAS等)でDVD全16巻を借りる方法は、配送待ちや枚数制限により数ヶ月かかる可能性があります。そのため、「月額料金内で全話見放題になるサブスク」を選ぶのが、費用面でも時間面でも圧倒的に有利です。

したがって本記事では、「まずは全45話を一気見できる高コスパな見放題サブスク(DMM TV等)を選ぶ」ことを最短×最安ルートの基本として推奨します。

アニ得ガイドのおすすめ

 DMM TVが、オススメです。

なんでDMM TV?

ここでおすすめしているDMM TVは、月額550円という業界最安クラスの料金設定でありながら、『十二国記じゅうにこくき』全45話が見放題対象に含まれている点が最大の魅力です。無料トライアルも充実しており、コストを抑えて長編アニメを完走したいライト層に最適です。

dアニメストアも同様に優秀ですが、DMM TVは新作アニメやエンタメ番組の充実度でも勢いがあり、初めてアニメ用サブスクを検討する方にも広くおすすめできます。

もちろん、すでにdアニメストア会員の方はそちらで視聴すればOKですし、電子書籍ポイントを活用したい方はU-NEXTも選択肢に入ります。しかし、「これから登録して『十二国記じゅうにこくき』を見る」という目的であれば、まずはDMM TVを軸に検討するのが最も無駄のない選択と言えます。

#ChatGPTへ、ここは筆者が埋めますので記載しなくてOKです#

この先のブロックについて

 この先では、詳細な配信状況一覧にくわえ、作品概要や麒麟きりんなどの用語解説、公式PV、よくある質問、ついでにガッツリネタバレまでまとめているので、気になるところから読み進めてみてください。

十二国記じゅうにこくき 配信状況まとめ

最終更新:
配信状況の一覧を見る(タップで開閉)

デジタル配信の配信状況

『十二国記』のデジタル配信状況まとめ
サービス名 TV
全45話
劇場版
(制作無)
OVA
(制作無)
DMM TV 最短・最安
dアニメストア 見放題
U-NEXT 見放題
Hulu 見放題
FOD 見放題
バンダイチャンネル 見放題
Lemino 見放題
Prime Video チャンネル
ビデオマーケット レンタル
music.jp レンタル
Netflix
ABEMAプレミアム
TELASA
Rakuten TV
Disney+
AnimeFesta

宅配レンタルまとめ

『十二国記』の宅配レンタル状況
サービス名 TV
全45話
劇場版
(制作無)
OVA
(制作無)
GEO宅配レンタル
TSUTAYA DISCAS
ぽすれん

◯=配信あり、△=一部のみまたはチャンネル登録必要、✖=配信なし、-=制作なし。

凡例:「〇」…配信あり/「✖」…配信なし/「-」…制作なし(対象外)

各VODの配信状況・料金のポイントを詳しく読む

デジタル配信の補足

  • DMM TV: 月額550円で全45話が見放題です。 14日間無料トライアルがあり、期間内に全話を視聴すれば実質無料で楽しめます。 コストと即時視聴の面で最短・最安の選択肢です。
  • dアニメストア: 月額660円で見放題。31日間無料トライアルがあります。 アニメ専門サービスとして作品数が豊富で、DMM TVの無料期間消費済みの場合の有力候補です。
  • Prime Video:十二国記じゅうにこくき』の視聴には、プライム会費とは別に「アニメタイムズ」や「dアニメストア for Prime Video」等のチャンネル登録(有料)が必要です。単体での見放題対象ではありません。
  • Netflix / ABEMA / Rakuten TV: 現時点では配信が確認できません。
  • 作品構成について: 本作のアニメ版はTVシリーズ全45話のみです。劇場版やOVAは制作されていません。

物理メディアレンタルの補足

  • 全16巻の長編: TSUTAYA DISCASやGEO宅配レンタルで取り扱いがありますが、全45話を網羅するには全16巻のレンタルが必要です。 月8枚プラン等の場合、完走までに約2ヶ月かかり、配送待ちの時間も発生するため、今すぐ一気見したい場合は配信サービス(DMM TV等)の方がスムーズです。

※記事内の配信情報・無料期間などは記事更新日時点の情報です。
最新の状況は各公式サイトでご確認ください。

広告

\アニ得ガイドおすすめ!/

【DMM TV】

月額550円
14日間無料+初回550Ptあり

\コスパNo.1/

【dアニメストア】

月額550円
31日間無料トライアルあり!

※料金は変更になる場合があります。リンク先の最新情報をご確認ください。

\宅配レンタルでも視聴可能!/

ゲオ宅配レンタル

月額2046円で8枚/月レンタル可能
30日間無料トライアル有り!

※在庫状況により取扱いが無い場合があります。
※料金は変更になる場合があります。リンク先の最新情報をご確認ください。

作品概要

十二国記じゅうにこくき』は、現代日本から異世界へ連れ去られた女子高生・陽子ようこの苦難と成長を描く、NHKで放送された本格ファンタジーアニメです。 中国の文化や政治体制をモデルにした壮大な世界観と、王を選ぶ霊獣「麒麟きりん」などの独自の設定が特徴で、2002年の放送から現在に至るまで根強い人気を誇ります。

作品の基本情報
正式タイトル
十二国記
英語表記
The Twelve Kingdoms
原作
小野 不由美おの ふゆみ『十二国記』(講談社X文庫ホワイトハート/新潮文庫)
ジャンル
異世界ファンタジー、群像劇、中華風ファンタジー
対象年齢の目安
一般向け(重厚なストーリー・戦闘描写あり)
アニメーション制作
ぴえろ(現:studioぴえろ)
監督/脚色
監督:小林 常夫こばやし つねお / 脚色:會川 昇あいかわ しょう ほか
放送期間・話数
2002年4月〜2003年8月放送・全45話
主な放送局
NHK BS2、NHK教育テレビ(Eテレ)
主な登場人物
中嶋 陽子なかじま ようこ景麒けいき楽俊らくしゅん尚隆しょうりゅう泰麒たいき ほか
ストーリー概要(ネタバレなし)

どこにでもいる平凡な女子高生・中嶋 陽子なかじま ようこは、ある日突然、景麒けいきと名乗る謎の青年に「あなたをお迎えに参りました」と告げられます。 訳も分からぬまま異形の獣たちに襲われ、景麒によって異世界へと連れ去られてしまった陽子。

たどり着いたのは、仙人や妖魔が存在し、人が卵のような果実から生まれる不思議な世界。 はぐれてしまった景麒を探すため、言葉を話す半獣のネズミ・楽俊らくしゅんらに助けられながら旅を続けますが、 やがて自分がこの世界で「王」となるべき運命(天命てんめい)を背負っていることを知らされます。 裏切りや孤独に苛まれながらも、陽子が自らの意志で王としての道を選び取るまでの成長を描く物語です。

アニメ版の特徴・こんな人におすすめ
  • 全45話というボリュームで、原作の初期シリーズ(「月の影 影の海」〜「東の海神 西の滄海」まで)をじっくり描いています。
  • 人間ドラマや政治劇の側面が強く、ただの冒険活劇にとどまらない重厚なストーリーが魅力です。
  • アニメオリジナルキャラクター(杉本すぎもと浅野あさの)が登場し、原作を踏まえつつ独自のアニメ的展開が盛り込まれている点も特徴です。
  • 音楽は梁 邦彦りょう くにひこ氏が担当しており、中華風の荘厳なBGMが世界観を盛り上げます。

「異世界ファンタジー」の金字塔とも言える名作で、主人公がチート能力で無双するのではなく、泥臭く葛藤しながら成長する姿に感動したい人におすすめです。 原作小説ファンはもちろん、重厚なファンタジー作品を腰を据えて楽しみたい人にもぴったりの一作です。

用語・世界観解説

独特な中華風ファンタジー世界のため、専門用語が多く登場します。ここでは物語の理解を助ける基本的な用語と設定のみを解説します。結末に関わるネタバレはありません。

詳しく見る(世界観・用語・設定)

物語の舞台と前提

舞台となる「十二国じゅうにこく」は、古代中国に似た文化・政治体制を持つ異世界です。 その名の通り12の国が存在し、各国は麒麟きりんが選んだ「王」によって治められ、麒麟がこれを輔佐する仕組みになっています(物語開始時点で王位が空位の国もあります)。

この世界では、人は親から生まれるのではなく、木になる不思議な果実「卵果らんか」から生まれます。 王は麒麟と誓約を交わすと不老不死の身となり、麒麟は宰輔さいほとして王に仕え、運命を共にします。 しかし、王が道を誤ると国は荒れ、王自身も命を失うという厳しいルールが存在します。

よく出てくる用語・設定のざっくり解説

麒麟(きりん)
天意てんいを受けて王を選ぶ霊獣。普段は人の姿をしていますが、本性は獣です。 血(穢れ)を極端に嫌い、血に触れたり血の気配が濃い状況に置かれると病んでしまいます。 また、王が「道」を外れる(失道しつどう)と、その国の麒麟は「失道の病」で衰弱していきます。 国名にちなんだ呼び名(景麒けいき泰麒たいきなど)で呼ばれます。
蝕(しょく)
十二国の世界と、こちらの世界(日本=蓬莱ほうらい)を繋ぐ嵐のような現象。 これに巻き込まれることで、人や物が二つの世界を行き来してしまうことがあり、主人公の陽子ようこもこれによって異世界へ渡りました。
胎果(たいか)
本来は十二国で生まれるはずの卵果が、しょくによって日本(蓬莱ほうらい)へ流され、人間として生まれた者。 陽子ようこ泰麒たいきがこれにあたります。 彼らは見た目は日本人ですが、本質は十二国の住人であり、向こうの世界へ渡ると「胎殻(たいかく)」が外れて本来の姿へ近づく場合があります(泰麒は麒麟の姿を持つ胎果です)。
半獣(はんじゅう)
人の姿と獣の姿を行き来できる種族。 楽俊らくしゅんのように獣の姿でいることを好む者もいれば、人間社会で差別を受けることもあります。 陽子にとって楽俊は、異世界で初めて心を許せた親友であり、物語の重要なキーパーソンです。
妖魔(ようま)
人を襲う獣のような存在。 基本的には世界の中央にある黄海こうかいに棲みますが、王が天命てんめいに背く政治を続けて国が荒廃すると、妖魔が出現して人間を襲うことがあります。 陽子が旅の中で何度も遭遇し、戦うことになる相手でもあります。

初めて観る人向けQ&A

Q. 漢字や用語が多くて難しくないですか?
A. 最初は聞き慣れない言葉が多いですが、物語の中で主人公の陽子も何も知らない状態から学ぶため、視聴者も一緒に理解していける構成になっています。 「王と麒麟がセットで国を治める」という基本さえ押さえておけば大丈夫です。
Q. 戦闘シーンは多いですか?
A. 序盤は妖魔との戦いや追っ手との戦闘が多いですが、中盤以降は政治ドラマや人間関係の葛藤がメインになります。 派手な魔法バトルというよりは、剣戟や知略を尽くした戦いが中心です。
Q. アニメはどこまで描かれていますか?
A. 全45話で構成され、原作小説の「月の影 影の海」「風の海 迷宮の岸」「風の万里 黎明の空」「東の海神 西の滄海」を中心に描かれます。 また短編(番外編)にあたる「書簡」「乗月」もアニメ化されています。 原作小説は継続しているため、アニメはシリーズ全体の途中まで(陽子の成長物語として大きな区切りが付くところまで)です。
【ネタバレ注意】「失道」というルールについて

ここから先は、物語の核心に関わる重要な設定「失道(しつどう)」について触れます。

この世界には、「王が道を誤ると麒麟が病む」という絶対的なルールがあります。これを「失道しつどう」と呼びます。 王が仁道を外れた行いを続けると、その国の麒麟は「失道の病」にかかり、衰弱していきます。

麒麟が死ねば、王もまた天命てんめいを失い、短期間で死に至ります。 つまり、王は自らの命をかけて正しく国を治め続けなければならず、麒麟はその「良心」としての役割を担っているのです。 この残酷で美しいシステムこそが、『十二国記』の物語に深い緊張感を与えています。

公式PV/公式動画

YouTubeなどで公式公開されている主題歌・関連動画をまとめています。 (※現在、アニメ本編の予告PV等は公式チャンネルでの公開が終了しています)

オープニングテーマ「十二幻夢曲」。音楽を担当した梁 邦彦りょう くにひこ氏の公式チャンネルによる演奏映像です。
エンディングテーマ「月迷風影げつめいふうえい」(歌:有坂 美香ありさか みか)。公式オーディオトラックです。

現在、YouTube上の公式チャンネル等で公開されているアニメ本編PVやCMはありません。

※いずれも権利者(作曲者・レコード会社)の公式チャンネルが公開している動画です。配信状況は変更される場合があります。

原作対応マップ

「アニメは原作のどこまで進んでいる?」「続きは何巻から読めばいい?」をざっくり把握するための原作対応マップです。 十二国記じゅうにこくきは出版レーベルによって巻数が異なるため、ここでは主に「エピソードタイトル」で対応範囲をまとめています。

作品ごとの原作対応まとめ

※アニメ全45話は、原作小説(講談社X文庫/新潮文庫)の初期主要エピソード4作+短編2作に相当します。

TVアニメ全45話
つきかげ かげうみ
かぜうみ 迷宮めいきゅうきし
かぜ万里ばんり 黎明れいめいそら
ひがし海神わだつみ 西にし滄海そうかい
および短編集『華胥かしょ幽夢ゆめ』より「書簡しょかん」「乗月じょうげつ
未アニメ化
図南となんつばさ
黄昏たそがれきし あかつきそら
白銀しろがねおか くろつき』など
TV話数ごとの対応(ざっくり)

アニメ版は時系列を整理するため、原作の刊行順とは異なる順番で放送されています。 また、序盤(第1話〜)では陽子ようこ以外の日本人キャラクター(杉本すぎもと浅野あさの)が登場するアニメ独自のアレンジが加えられています。

  • 第1話〜第14話:『月の影 影の海』(陽子の即位まで)
  • 第15話〜第21話:『風の海 迷宮の岸』(泰麒たいきの過去編)
  • 第22話:「書簡」(陽子と楽俊らくしゅんの文通)
  • 第23話〜第39話:『風の万里 黎明の空』(陽子・祥瓊しょうけいすずの物語)
  • 第40話:「乗月」(芳国ほうこくのその後)
  • 第41話〜第45話:『東の海神 西の滄海』(延王えんおうの過去編)
アニメの続きはどこから読む?

アニメ全45話を見終えた後に続きを知りたい場合は、 長編『黄昏たそがれきし あかつきそら』から読み始めるのがおすすめです。 アニメで描かれた『風の万里〜』のその後の物語であり、泰麒たいきの捜索がメインテーマとなります。

また、外伝的な作品として以下のエピソードも人気です。

  • 魔性ましょう:泰麒が日本にいた頃の物語(ホラーテイスト)。
  • 図南となんつばさ恭国きょうこくの少女・珠晶しゅしょうが王を目指す冒険譚。

原作小説は「講談社X文庫ホワイトハート版」と「新潮文庫(完全版)」がありますが、現在は新潮文庫版が入手しやすくおすすめです。

広告

\原作小説を購入する!/

\円盤で手元に残したい!/

※在庫状況により取扱いが無い場合があります。

ガッツリネタバレ

ここから先はTVアニメ『十二国記じゅうにこくき』の物語の核心、およびアニメ未放送の原作展開(戴国の行方など)にまで詳しく触れています。 まだ本編を視聴していない方は、この先の閲覧をおすすめしません。

【完全ネタバレ注意】 物語の流れと結末を振り返る

1. 物語の流れとアニメ版の区切り

  1. 平凡な女子高生・陽子ようこは、突如現れた景麒けいきに連れられ異世界へ。妖魔ようまや裏切りに遭いながらも、自分が「慶国けいこくの王」であることを受け入れ、王位に就く(「月の影 影の海」編)。
  2. 王となった陽子だが、経験不足や官吏の反発に苦悩。身分を隠して市井に下り、祥瓊しょうけいすずといった仲間と共に悪徳官吏による反乱を鎮圧し、真の王として覚醒する(「風の万里 黎明の空」編)。
  3. シリーズ最大の山場である「風の万里 黎明の空」終盤にて、陽子は最初の王命(初勅)として「伏礼(土下座)の廃止」を宣言。「人は誰の奴隷でもない」という強い意志を示し、名君への第一歩を踏み出す。
  4. その後、短編『乗月』や、延王えんおうの過去を描く『東の海神 西の滄海』が放送され、アニメシリーズ全体が締めくくられる。

2. アニメオリジナル要素の結末

アニメ版には原作にいない同級生・杉本すぎもと浅野あさのが登場し、独自の運命を辿ります。

  • 杉本 優香

    陽子への嫉妬から敵対することもあったが、最終的に和解し、蓬莱(日本)へ戻る展開が描かれる。 帰還後の記憶や生活については、切なくも余韻の残る描写となっている。

  • 浅野 郁也

    異世界での過酷な環境に精神を蝕まれ、敵対勢力に利用されるなどして追い詰められていく。 最終的には崖から転落し、生死不明のまま退場する(原作には登場しないアニメ独自の展開)。

3. 原作で明かされた「その後の真実」

※ここからはアニメ化されていない原作小説(『黄昏の岸 暁の天』〜『白銀の墟 玄の月』)の核心的な展開を含みます。

アニメで最大の謎として残された「行方不明になった泰麒たいき(黒い麒麟)と戴国たいこくの行方」は、原作小説(2019年発売の『白銀の墟 玄の月』など)にて詳細に描かれ、一連の事件に決着がつきました。

  • 泰麒の帰還と変貌: 日本で高校生となっていた泰麒は、陽子たちの協力で十二国へ帰還。 敵に切られた角を失い、麒麟としての力に深刻な制約を抱えながらも、偽王・阿選あせんが支配する朝廷にて、たった一人で策を巡らせます。
  • 禁忌を犯す覚悟: 麒麟は血や殺生を極端に忌み、手を下せば深く病む存在ですが、泰麒は主君と国を救うため、自ら刃を持ち敵を排除するという衝撃的な行動に出ます。
  • 戴国の決着: 死んだと思われていた主君・驍宗ぎょうそうは、過酷な状況下で生存していました。 泰麒や各国の支援によって救出され、長きにわたる戴国の動乱は終息し、国は復興へと歩み出します。

※上記の内容はTVアニメ版『十二国記』の構成および、その後の原作展開の要点をまとめたものです。 アニメでは描かれなかった詳細な心理描写や、他国のエピソードについては、ぜひ原作小説で確認してみてください。

賛否まとめ

ネット上のレビューや感想をもとに、TVアニメ『十二国記じゅうにこくき』の 「良かった点」と「気になる点」をざっくり整理したブロックです。 具体的なエピソード内容に触れるため、一部ネタバレを含みます。

※ストーリーの展開やキャラクターの印象に踏み込んだ記述があります。 未視聴の方は閲覧にご注意ください。

評判の詳細(良かった点/気になる点)を見る ⚠️ 一部ネタバレ

1. ひとことで言うと(全体の評価傾向)

レビューサイトやSNSの声を総合すると、 「★3.8〜4.5台の高評価寄り」「序盤の鬱展開を耐えれば神アニメ」 といったポジションの作品です。

2. 良かった点(高評価の声)

  • 単なるファンタジーを超えた重厚な政治劇と人間ドラマが圧巻。
  • 普通の女子高生だった陽子ようこが、迷いながらも王の顔つきに変わっていく成長過程に感動する声多数。
  • 梁 邦彦りょう くにひこ氏による中華風の音楽が素晴らしく、世界観に没入できるという意見。

3. 気になる点・好みの分かれるポイント

  • 序盤(特に第1部前半)は主人公が裏切られ続ける展開が続き、見るのが辛くて脱落しかけたという声。
  • アニメオリジナルの同級生キャラ(杉本すぎもと浅野あさの)の扱いや改変について、原作ファンからは賛否が分かれる。
  • 物語としては区切りが良いものの、重要な伏線を残したまま終わるため「続きが見たい」「消化不良」と感じる人もいます。

4. アニ得ガイド的まとめ

アニ得ガイドとしては、「重厚なハイファンタジーや成長物語」が好きな人には 間違いなく刺さる名作ですが、序盤のストレス耐性と「未完の傑作」であることを 許容できるかがカギになると感じます。

まずは第1部の最後まで(約14話)見て判断するのがおすすめ。 そこまで見てハマれば、間違いなく最後まで一気見してしまう魅力があります。

5. 参考にした主なレビューサイト

  • 国内アニメレビューサイトの評価・レビュー欄
  • 大手動画配信サービス内の星評価・コメント欄
  • SNS(X など)での視聴者による感想投稿

※個別の口コミは、ニュアンスが伝わる範囲で要約・集約しています。 評価傾向は執筆時点の情報をもとにした概略であり、最新の星評価とは異なる場合があります。

『十二国記じゅうにこくき』を観ながら飲むならコレ(酒と肴ガイド)

『十二国記』を観ながら楽しむための、おすすめの酒・ドリンクと おつまみの組み合わせを作品の世界観に合わせてまとめました。

  • 20歳未満の飲酒・飲酒運転は法律で禁止されています。
  • 体調や翌日の予定を優先し、無理のない量で楽しみましょう。
酒と肴セットの具体例を見る(アルコール/ノンアルあり)

セット1:楽俊らくしゅんの「桃の甘煮(酒煮)」セット(再現風)

お酒/ノンアル:梅乃宿「あらごし もも」(お湯割り) / 不二家「ネクターピーチ」(ホット)

おつまみ:黄桃の缶詰(シロップごと温めて)

作中で行き倒れた陽子ようこを救い、楽俊が振る舞った「酒に漬けて砂糖で煮た桃」と「白湯」をイメージ。 冬の夜、冷えた体に染み渡る温かいセットです。

セット2:延王えんおう尚隆しょうりゅうの「市井の居酒屋」セット

お酒:紹興酒「古越龍山」(常温〜ぬる燗)

おつまみ:肉まん(コンビニ等の温かいもの)、ザーサイ

豪放で飄々とした尚隆の“市井感”をイメージした中華風セット。 気取らずにダラダラと物語に浸りたいときにおすすめです。

セット3:麒麟きりんの「不殺と慈悲」セット(ノンアル・精進風)

ドリンク:高級ジャスミン茶(工芸茶やルピシア「茉莉春毫」など)

おつまみ:湯豆腐、野菜スティック(肉・魚なし)

血や争いを嫌う麒麟たちの“清浄さ”をイメージしたメニュー。 蓬山ほうざんで女仙たちが淹れてくれるお茶の気分で、背筋を伸ばして鑑賞したいときに。

セット4:慶国けいこく・元号「赤楽せきらく」を掲げた“門出”の祝杯セット

お酒:日本酒「麒麟山」(新潟県・麒麟山酒造)

おつまみ:焼き餃子

その名も「麒麟」を冠した銘酒で、陽子の決意と旅の終着を祝うセット。 陽子の髪色である「赤」いラベルやボトルの銘柄を選ぶと、より雰囲気が高まります。

広告

\アニ得ガイドおすすめのお酒とおつまみはこちら/

よくある質問(FAQ)

ここでは、『十二国記じゅうにこくき』について本編の配信情報以外でよく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめています。 「どのVODで観られるか?」といった内容は記事冒頭の配信ガイドをご覧ください。

Q1 アニメ「十二国記」は全何話ですか?

TVシリーズ全45話です。NHKにて2002年4月から2003年8月にかけて放送されました。 「つきかげ かげうみ」から「ひがし海神わだつみ 西にし滄海そうかい」までを描き、現在はこれら全45話が1セットとして配信されています。

Q2 アニメは原作のどこまで(何巻まで)描かれていますか?

原作小説の初期長編4作(「月の影〜」「かぜうみ 迷宮めいきゅうきし」「かぜ万里ばんり 黎明れいめいそら」「東の海神〜」)と、短編集「華胥かしょ幽夢ゆめ」の一部までです。

陽子ようこの成長物語としては一区切りつきますが、行方不明となった泰麒たいきの続き(「黄昏たそがれきし あかつきそら」以降)はアニメ化されていません。

Q3 アニメと原作(小説)の主な違いは何ですか?

最大の違いは、アニメ独自のキャラクターとして陽子の同級生「杉本すぎもと」と「浅野あさの」が登場し、共に異世界へ渡る点です。

原作では陽子一人の孤独なサバイバルですが、アニメでは彼らとの対比や葛藤がドラマチックに描かれています。 なお、物語の大筋や結末(陽子が王になる過程など)は原作に準拠しています。

Q4 楽俊らくしゅんの声優は誰ですか?

ネズミの半獣はんじゅう・楽俊の声は、声優の鈴村 健一すずむら けんいちさんが担当しています。

愛嬌のあるネズミ姿と、誠実な人型の時の両方を演じ分けており、主人公・陽子(声:久川 綾ひさかわ あや)を支える親友としての名演が人気です。

まとめ|アニメ『十二国記じゅうにこくき』をお得に観るには?

シリーズが多くて迷いやすいので、『十二国記』をどのサービスでどう観るかの結論だけを先にまとめます。

  • 結論:まずは DMM TV ― 最短・最安。月額550円&30日間無料で見放題。
  • 次点:dアニメストア ― こちらも月額ワンコイン級で見放題。会員なら追加料金なしでOK。
  • 視聴順は「公開順」がおすすめ ― TVシリーズ第1話から順番に見るのが最も物語を理解しやすいルートです。
詳しい視聴プランを見る(最安/最短/視聴順の補足)

1) 最短×最安なら「DMM TV」一択

本記事の結論として、これから『十二国記』を見るならDMM TVを軸にするのがベストです。

  • 30日間の無料トライアルを活用 :全45話という長編ですが、無料期間が長いため、1日1〜2話ペースでも期間内に完走を目指せます。
  • コストパフォーマンス :月額550円は業界最安クラス。浮いたお金で原作小説を揃えるのもおすすめです。

2) すでに会員なら「dアニメストア」

dアニメストアでも全話見放題配信中です。

  • 使い分けのポイント :すでにdアニメストア会員の方は、そのまま視聴すればOKです。 まだどちらも入っていない場合は、新作アニメやバラエティも豊富なDMM TVから試してみるのが良いでしょう。

3) 視聴順のおすすめ

本作は時系列が前後する章もありますが、アニメ版は放送順に見ることで陽子ようこの成長を追いやすい構成になっています。

  • 基本ルート :「月の影 影の海」(1〜14話)→「風の海 迷宮の岸」(15〜21話)→「書簡」(22話)→「風の万里 黎明の空」(23〜39話)→「乗月」(40話)→「東の海神 西の滄海」(41〜45話)
  • ポイント :第1話から順番に見れば自動的にこの順序になります。まずは第1話を再生すれば間違いありません。

迷ったら、まずはDMM TVの無料トライアルで試してみて、 壮大な十二国の世界観を存分に楽しんでください。

広告

\アニ得ガイドおすすめ!/

【DMM TV】

月額550円
14日間無料+初回550Ptあり

\コスパNo.1/

【dアニメストア】

月額550円
31日間無料トライアルあり!

\アニメ以外も楽しみたい方はこちら!/

U-NEXT

月額2189円で見放題、読み放題+1200円分ポイント付与 31日間無料トライアルあり

※料金は変更になる場合があります。リンク先の最新情報をご確認ください。

\宅配レンタルでも視聴可能!/

【TSUTAYA DISCAS】

アニ得ガイドおすすめ!
月額2200円で8枚/月レンタル可能
30日間無料トライアル有り!

ゲオ宅配レンタル

月額2046円で8枚/月レンタル可能
30日間無料トライアル有り!

ぽすれん

月額2046円で8枚/月レンタル可能
30日間無料トライアル有り!

※在庫状況により取扱いが無い場合があります。
※料金は変更になる場合があります。リンク先の最新情報をご確認ください。

\原作小説を購入する!/

\円盤で手元に残したい!/

※在庫状況により取扱いが無い場合があります。

『十二国記じゅうにこくき』が気になった人におすすめの作品

「この作品の重厚な世界観が好き!」「主人公の成長をもっと見たい!」 そんな方のために、当サイトで紹介している作品の中から、特におすすめの3作を厳選しました。

魔法騎士レイアースマジックナイト

  • 異世界召喚
  • 少女たちの戦い
  • 成長と絆

「女子高生が突然異世界へ招かれ、世界を救うために戦う」という導入は『十二国記』と共通。 過酷な運命に翻弄されながらも、仲間との絆を武器に成長していく少女たちの冒険譚です。

ヴィンランド・サガ

  • 歴史大河
  • 重厚な人間ドラマ
  • 王の資質

『十二国記』の「国とは何か」「王の器とは」といった政治や哲学的なテーマに惹かれた方へ。 ヴァイキングの時代を舞台に、暴力と平和、そして一人の少年の魂の救済を描く硬派な傑作です。

はがね錬金術師れんきんじゅつし FULLMETAL ALCHEMIST

  • ダークファンタジー
  • 緻密な世界観
  • 旅と冒険

緻密に練り上げられた世界観と、国家の陰謀も絡む骨太なストーリーが見たいなら間違いなくこれ。 兄弟の絆と「等価交換とうかこうかん」の真理を巡る旅は、一度見始めたら止まりません。

※配信状況は執筆時点のものです。最新のラインナップは各サービス公式サイトをご確認ください。

更新情報

最終更新日: ※配信・料金は変動するため、定期的に見直しています

誤りや配信状況の変化を見つけた方は、 お問い合わせフォーム までお知らせください。反映を検討します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました