アニメ『ロードス島戦記』はどこで見れる?OVA・TV版をお得に見る順番と最安ルート

作品別配信情報

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最短×最安ルートの確認ポイント

本記事では、1990年のOVA版『ロードス島戦記』全13話と、1998年のTVシリーズ『ロードス島戦記-英雄騎士伝-』全27話を対象に調査しました。作品によっては劇場版やスピンオフが存在する場合もありますが、まずはこの2つの柱を押さえておけば、アニメ版の系譜けいふをひと通り網羅できます。

配信サービスごとに、見放題サブスクでまとめて視聴できるものと、1話ごとのレンタル課金が必要なもの、宅配レンタルでのみ取り扱うものなど、スタイルはさまざまです。特に「ロードス島戦記 アニメ 配信」状況や「ロードス島戦記 アニメ どこで見れる」かさがしている場合、このスタイルの違いがトータルの費用に大きく影響します。

全話を都度レンタルでそろえると、見放題サブスク数か月分を大きく超える費用がかかります。それよりも、月額料金内で見放題になるサブスクを1本決めて、数週間かけてじっくり堪能たんのうしたほうが、お財布にも優しく、時間的な余裕も確保しやすいです。

そのため本記事では、「OVA版とTVシリーズをまとめてカバーできる見放題サブスクを1つ決める」ことを前提に、最も効率よく作品の世界を楽しめるルートを整理していきます。

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もちろん、他にも有力な候補はありますが、本作を「最も手軽に、かつ安く楽しむ」という点においてはDMM TVが頭一つ抜けています。もし他のアニメ作品も幅広く見たい場合は、dアニメストアなどを検討するのも手ですが、まずはこの圧倒的な低価格ルートを軸にするのが現実的です。

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 この先では、詳しい配信状況一覧に加えて、作品の概要がいようや世界観の解説、公式PV、よくある質問などをまとめています。往年の名作をこれから楽しむための道標みちしるべとして、ぜひ活用してください。

配信状況まとめ

最終更新:
配信状況の一覧を見る(タップで開閉)

デジタル配信の配信状況

『ロードス島戦記』のデジタル配信状況まとめ
サービス名 TVシリーズ 劇場版 OVA
DMM TV 最安・最短ルート
dアニメストア 見放題対象
U-NEXT 見放題対象
FOD 個別レンタル
バンダイチャンネル 個別レンタル
Prime Video レンタルor誘導
ビデオマーケット 全話パック有
music.jp 全話パック有
Hulu
Netflix
Rakuten TV

宅配レンタルまとめ

『ロードス島戦記』の宅配レンタル状況
サービス名 TVシリーズ 劇場版 OVA
TSUTAYA DISCAS
GEO宅配レンタル
ぽすれん

◯=配信あり、✖=配信なし、ー=制作なし。

凡例:「〇」…配信あり/「✖」…配信なし/「ー」…制作なし

各VODの配信状況・料金のポイントを詳しく読む

デジタル配信の補足

  • DMM TV: OVA版(全13話)とTVシリーズ(全26話)の全39話がすべて見放題対象です。月額550円で、14日間無料トライアルを利用すれば、最も安価あんかに作品を完走かんそうできる当サイト推奨ルートです。
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  • U-NEXT: 全シリーズが見放題。月額2,189円と高めですが、31日間無料トライアルがあり、付与ポイントで他の有料作品も楽しめるのが特徴です。
  • レンタル配信サービス(FOD/バンダイチャンネル等): 多くのサービスで配信自体はありますが、基本的に1話ごとの課金が必要です。全話を揃えるとサブスク数か月分の料金を軽く超えてしまうため、基本的には見放題サービスの利用を優先しましょう。

物理メディアレンタルの補足

  • 宅配レンタル(TSUTAYA DISCAS等): OVA版(全6巻)のみ取り扱っています。TVシリーズについては取り扱いがありません(✖)。全シリーズを網羅したい場合は、デジタル配信サービスを選択するのが賢明けんめいです。

ざっくりとした視聴プランの目安

  • できるだけ安く・短期間で網羅する場合: DMM TVへの登録が最短かつ最安です。全39話を一気に見るなら、無料トライアル期間をフル活用するのが最も効率的な攻略法こうりゃくほうとなります。
  • 補足: 配信状況は2026年4月現在のものです。最新の配信・レンタル状況は必ず各サービスの公式サイトにてご確認ください。

※記事内の配信情報・無料期間などは記事更新日時点の情報です。
最新の状況は各公式サイトでご確認ください。

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作品概要

ロードス島ろーどすとう戦記』は、架空の世界「フォーセリア」に位置する「ロードス島」を舞台に、けんと魔法の冒険を描いたハイ・ファンタジー作品です。元々はTRPG(テーブルトークRPG)のリプレイ記事を小説化したことから誕生したという経歴を持ち、日本における本格西洋ファンタジーの始祖的な存在として知られています。

1990年〜1991年に展開されたOVA版(全13話)は、当時の最高峰のアニメーション技術と圧倒的な美術設定によって国内外のファンを魅了みりょうしました。その後、1998年には新たな主人公の物語を描くTVシリーズ『ロードス島戦記-英雄騎士伝えいゆうきしでん-』が放送されるなど、時代を超えて語り継がれる金字塔的な作品です。

作品の基本情報
正式タイトル
ロードス島戦記
英語表記
Record of Lodoss War
原作・原案
原案:安田均 / 原作:水野良・グループSNE(角川スニーカー文庫刊)
ジャンル
ハイ・ファンタジー、剣と魔法、冒険
対象年齢の目安
ファンタジー好きの中高生〜大人向け
主なアニメ作品と制作年
・OVA版『ロードス島戦記』(1990年〜1991年・全13話)
・TVシリーズ『ロードス島戦記-英雄騎士伝-』(1998年・全27話)
・関連短編『ようこそロードス島へ!』(1998年/TV短編・劇場短編あり)
※『レジェンド・オブ・クリスタニア』シリーズは、同じフォーセリア世界を舞台とした関連作品です。
主な制作会社と監督
・OVA版:アニメーション制作協力:マッドハウス / 総監督:永丘昭典ながおかあきのり
・TVシリーズ版:制作:A.I.C. / 監督:高本宣弘
主な登場人物
パーン/ディードリット/ギム/エト/スレイン/ウッド・チャック/アシュラム/ピロテース/スパーク(TV版) ほか
ストーリー概要(ネタバレなし)

【OVA版のあらすじ】
呪われた島「ロードス島」の辺境の村に暮らす青年パーンは、亡き父の汚名をすすぎたいという正義感から、冒険の旅に出ます。旅の中で、ハイエルフの精霊使いディードリット、ドワーフの戦士ギム、神官のエト、魔術師スレイン、盗賊ウッド・チャックといった個性豊かな仲間たちと出会い、彼らはやがて「ロードス島」全土を巻き込む巨大な戦乱の渦中かちゅうへと足を踏み入れていきます。

【TVシリーズ(英雄騎士伝)のあらすじ】
OVA版でも描かれたパーンたちの戦いを経て、ロードス島にはかりそめの平和が訪れていました。しかし、邪神復活の企みにより再び暗雲が立ち込めます。新たな主人公である見習い騎士スパークは、かつての英雄たちの足跡を辿りながら、世界の危機を救うための過酷な使命に立ち向かっていきます。

アニメ版の特徴・こんな人におすすめ
  • エルフの「長い耳」など、現代のファンタジー作品におけるビジュアルイメージに大きな影響を与えた歴史的作品。
  • OVA版は、セル画特有の重厚で美しい美術設定と、息をむような高品質な作画が最大の見どころ。
  • 魔法陣の描写、詠唱、種族間の因縁など、ファンタジーの「王道」とも言える設定が緻密ちみつに描かれている。
  • OVA版は萩田光男による重厚な劇伴げきばん、TV版は和田薫の劇伴に加え、坂本真綾『奇跡の海』や石橋千恵『光のすあし』など主題歌面も印象的。

「剣と魔法の世界」という王道ファンタジーの原点を体験したい方や、1990年代セル画アニメの最高峰のクオリティを堪能したい方に強くおすすめします。現代の異世界転生ものやライトノベルのルーツを知る上でも、ファンタジーファンなら一度は見ておきたい、外せない一本です。

用語・世界観解説

日本ファンタジーの始祖的な存在である本作独自の世界観や用語について解説します。一部、OVA・TV版の設定の違いなどに触れるため、軽いネタバレを含みます。

詳しく見る(一部ネタバレ注意)

物語の舞台と前提

舞台となるのは、架空の世界「フォーセリア」の南方、のろわれた島と呼ばれる「ロードス」です。はるか昔に行われた神々の戦いによって大陸から切り離されたという伝説があり、剣と魔法、精霊が日常的に存在する王道のファンタジー世界が展開されます。

主な勢力・キャラクターの立ち位置

物語の歴史的な基準となるのが、本編の約30年前、魔神戦争を戦い抜いた伝説の英雄「六英雄ろくえいゆう」です。主人公の青年パーンたちは、彼らの足跡を追うように冒険を繰り広げます。

対立する勢力としては、ロードス南方の暗黒の島を拠点とする「マーモ帝国」が登場します。黒騎士アシュラムやダークエルフのピロテースなど、単なる悪役にとどまらない強い信念しんねんを持ったキャラクターたちが物語を彩ります。

よく出てくる用語・設定のざっくり解説

ハイエルフ
人間よりもはるかに長寿な種族です。ヒロインのディードリットが該当し、彼女の「長くとがった耳」のデザインは、その後の日本のファンタジー作品におけるエルフ像に大きな影響を与えました。
フォーセリア
ロードス島が存在する架空の世界全体の名称です。『クリスタニア』などを含む複数の物語で共有されている広大な世界設定です。
声優陣の違い(OVA版とTV版)
制作時期の違いなどから、OVA版とTV版でキャストが一部異なります。パーンは草尾毅さんから林延年さん(現・神奈延年かんなのぶとし)へ、ディードリットは冬馬由美さんから新山志保さん(※TV版22話以降は野田順子さん)へと変更されています。

初めて観る人向けQ&A

Q. OVA版とTVシリーズ、どちらから見るのがおすすめですか?
A. まずは映像美と世界観の導入が丁寧な「OVA版(全13話)」から見るのが王道です。その後、さらに物語を深く追いかけたくなった場合に「TVシリーズ(英雄騎士伝)」へ進むのがスムーズです。
Q. TRPG(テーブルトークRPG)を知らなくても楽しめますか?
A. 全く問題ありません。本作はTRPGのリプレイから誕生した経緯があり、パーティーの役割分担などRPGの「お約束」が詰まっているため、ゲームに慣れている人ならむしろ馴染みやすい設定になっています。
【ネタバレ注意】OVA版とTV版の繋がり・灰色の魔女について

ここから先は、シリーズ間の構成の違いや物語の核心に触れる内容を含みます。

OVA版とTV版の構成の違い:
OVA版は独自展開を含み、TV版の前半(パーン編)は同じ題材を別構成で描いています。そのため、OVA版とTV版前半ではストーリーの導入や展開、キャラクターの扱いに差があります。

灰色の魔女:
物語の鍵を握る「灰色の魔女」カーラは、極端な善や悪への傾きを嫌い、世界の均衡(バランス)を保つために数百年もの間、歴史の裏で暗躍してきた存在です。ひたいのサークレットに宿した魂で宿主の肉体を乗っ取って生き延びるという特性を持っています。

公式PV/公式動画

版元であるKADOKAWAの公式YouTubeチャンネルで公開されているOVA版の告知こくち映像や、公式チャンネル/公式配信による主題歌音源をまとめています。

OVA版『ロードス島戦記』デジタルリマスターBlu-ray BOXの公式PV。当時の最高峰とされるセル画アニメの映像美を堪能たんのうできます。
Blu-ray BOX発売時に制作されたTVスポット映像。短い尺の中にパーンやディードリットの印象的なシーンが凝縮ぎょーしゅくされています。
OVA版主題歌「Adesso e fortuna ~炎と永遠えいえん~」。アニメ主題歌としては Sherry 歌唱版で知られますが、ここでは作詞・作曲を手がけた新居昭乃あらいあきのさんの公式チャンネルで公開されている音源を掲載しています。
TVシリーズ『英雄騎士伝えいゆうきしでん』オープニングテーマ「奇跡きせきの海」。公式配信音源です。

※現時点で確認できる範囲では、TVシリーズ『英雄騎士伝えいゆうきしでん』の「奇跡きせきの海」などについて、アニメ本編映像を使用した公式MVはYouTube上では見当たりません。なお、楽曲自体の公式音源配信は上記のように確認できます。

※いずれも公式チャンネルまたは公式配信として公開されているYouTube動画です。視聴可能地域や配信状況は変更される場合があります。

原作対応マップ

「アニメは原作のどこまで進んでいる?」「続きは何巻から読めばいい?」をざっくり把握するための原作対応マップです。ここではおおまかな対応範囲と「どこから原作を読むのがおすすめか」をコンパクトにまとめています。

作品ごとの原作対応まとめ

※原作は小説版(角川スニーカー文庫刊)を基準としています。アニメ版は当時の刊行状況や構成の都合上、エピソードの順序や展開が原作と異なる部分があります。

OVA版(全13話)
小説第1巻『灰色の魔女はいいろのまじょ』を軸にしつつ、第2巻や第3・4巻の要素も取り込み、後半はアニメ独自の展開へ進みます。
TVシリーズ(英雄騎士伝)
小説第3・4巻(パーン編)および第6・7巻(スパーク編)を中心にアニメ化。物語の終盤まで描きますが、第5巻の内容はまとまっては映像化されていません。
その他関連作品
『レジェンド・オブ・クリスタニア』などは、同じフォーセリア世界の別大陸を舞台にした関連シリーズです。
TVシリーズ話数ごとの対応(ざっくり)

※TVシリーズ『英雄騎士伝』における構成です。第9話から「火竜山の決戦から10年後」へと時代が移り変わります。

  • 第1〜8話(パーン編):主に小説第3巻・第4巻『火竜山の魔竜まりゅう』周辺をベースに再構成されたエピソード。
  • 第9〜27話(スパーク編):小説第6巻・第7巻『ロードスの聖騎士せいきし』の内容。スパークが旅立ち、邪神じゃしん復活を巡る決戦へ向かいます。
アニメの続きはどこから読む?

OVA版のみを視聴した場合は、アニメ独自の展開や他巻の要素が混ざっているため、小説第1巻から読み直すのが最も安全です。原作ルートならではの人間関係や、重厚な政治背景をより深く理解できます。

TVシリーズ(英雄騎士伝)まで視聴した場合は、小説本編(全7巻)の終着点までを描き切っています。そのためシリーズの系譜を追いたい場合は、次世代の物語である『新ロードス島戦記』、その後に最新作『ロードス島戦記 誓約せいやくの宝冠』へと読み進めるのがおすすめです。

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ガッツリネタバレ

ここから先はアニメ『ロードス島ろーどすとう戦記』(OVA版およびTVシリーズ版)の物語の核心と最終話の結末、さらに原作小説の展開まで詳しく触れています。 まだ本編を視聴・通読していない方は、この先の閲覧をおすすめしません。

【完全ネタバレ注意】 物語の流れと結末を振り返る

1. 物語の全体像(ざっくり3行で)

  1. 青年パーンを主人公とする前半と、見習い騎士スパークを主人公とする後半の2世代にわたり、ロードス島を巡る光と闇の戦乱が描かれる。
  2. 戦乱の背後には、世界のバランスを保つために暗躍あんやくする「灰色の魔女」カーラと、邪神じゃしんカーディスの復活を目論む黒導師バグナードの存在があった。
  3. 最終的に邪神の完全復活は阻止され、パーンは特定の国家に属さない「自由騎士」として、スパークは新たなる騎士としてそれぞれの道を歩み出す。

2. 主要な謎や伏線の正体

  • 「灰色の魔女」カーラの正体と目的

    カーラの正体は、かつてロードスを支配した「古代魔法帝国カストゥール」の生き残りの魔術師です。特定の国家が強大になりすぎて世界が破滅することを防ぐため、「光と闇の勢力が常に拮抗きっこう(バランス)している状態」を維持しようとしていました。ひたいのサークレットに自らの魂を封じ、時代ごとに宿主(肉体)を乗っ取りながら歴史の裏で数百年も暗躍し続けていたのが真相です。

  • 黒導師バグナードの真の目的

    マーモ帝国の宮廷魔術師であるバグナードは、邪神カーディスの復活を進める一方で、自身も禁呪きんじゅ的な不死化(ノーライフキングへの転生)を志向しており、その目的のために小ニースなどの生にえを利用していました。

3. 最終的な結末(トゥルーエンド)

本作は、OVA版とTVシリーズで結末が大きく異なります。

▼ TVシリーズ版の結末(正史ルート)

バグナードによる邪神復活の儀式は不完全ながら実行されますが、スパークやパーンたちの活躍により完全復活は阻止され、生贄の小ニースの救出に成功します。戦乱の終結しゅうけつ後、スパークは新たなる騎士として認められ、パーンとディードリットは伝説の「ロードスの自由騎士」として平和を見守る旅を続けます。

▼ 原作小説および続編で明かされるその後

『新ロードス島戦記』などで描かれるその後の展開として、スパークは島の復興を担う「マーモ公王」となります。一方、マーモの未来に見切りをつけた黒騎士アシュラムは、ピロテースらと共に新天地(後のクリスタニア)へと出航し、バグナードは不死の怪物ノーライフキングへと転生を果たしています。

▼ OVA版独自の結末(パラレルルート)

OVA版は制作当時、原作が未完結だったため独自の結末が描かれています。
邪神復活の生贄には小ニースではなくディードリットが選ばれます。腹心ふくしんのダークエルフ・ピロテースは魔竜シューティングスターからアシュラムを庇って命を落とします。アシュラム自身はパーンたちとの激闘の末、最終局面で火口へと落ちますが、カーラの手によって助けられたことが示唆されます。
バグナードはカーラの手によって消滅し、カーラは盗賊とうぞくウッド・チャックの肉体を乗っ取ったままいずこかへ去り、パーンたちが新たな旅に出るところで物語は終わります。

4. 主要キャラクターの生死

戦乱の最中、かつての六英雄であるファーン王はベルドとの一騎討ちに敗れて死亡し、ベルドもまたその戦いの中で命を落とします。パーンの仲間であるドワーフの戦士ギムは、カーラに乗っ取られたレイリアを救い出すために自らを犠牲にして命を落とします(原作・OVA共通)。

原作第1巻およびOVA版の終盤では、レイリアから外れたカーラのサークレットを拾ってしまったウッド・チャックが肉体を乗っ取られるという悲劇ひげきに見舞われます(原作では後に解放される描写があります)。

※上記の内容は『ロードス島戦記』のストーリーを振り返るためのネタバレまとめです。細かな伏線や心情描写については、ぜひアニメ本編および原作小説で確認してみてください。

賛否まとめ

ネット上のレビューや感想をもとに、アニメ『ロードス島ろーどすとう戦記』(OVA版・TVシリーズ版)の「良かった点」と「気になる点」をざっくり整理したブロックです。具体的なエピソード内容に触れるため、一部ネタバレを含みます。

※ストーリーの展開やキャラクターの印象に踏み込んだ記述があります。未視聴の方は閲覧にご注意ください。

評判の詳細(良かった点/気になる点)を見る ⚠️ 一部ネタバレ

1. ひとことで言うと(全体の評価傾向)

レビューサイトやSNSの声を総合すると、「★3.5〜3.9前後」の高評価ゾーンに位置する作品です。特にOVA版の映像美が高く評価される一方で、TVシリーズ版への接続せつぞくなどには賛否が分かれています。

2. 良かった点(高評価の声)

  • OVA版の圧倒的な作画クオリティ。「今見ても美しいオーパーツ」と絶賛ぜっさんする声が多数あります。
  • エルフやドワーフが登場する王道ファンタジーの世界観が、「これぞ純度100%のファンタジー」として高く評価されています。
  • ディードリットを始めとするキャラクターデザインの美しさや、豪華な声優陣と重厚な音楽が作品を彩っています。

3. 気になる点・好みの分かれるポイント

  • OVA版の作画が凄まじかった反動で、TVシリーズ版の作画や演出がどうしても見劣りするという指摘が見られます。
  • OVA版独自の結末からTVシリーズへ進む際の再構成や、声優陣の変更に戸惑とまどう声もあります。
  • TVシリーズ後半の「スパーク編」について、前半に比べると少しテンポが悪く感じられるという意見も散見されます。

4. アニ得ガイド的まとめ

アニ得ガイドとしては、「本格的な剣と魔法の世界」や「90年代セル画アニメの最高峰」を体験したい方には、OVA版を強くおすすめします。当時の熱量ねつりょうを存分に味わえるはずです。

一方で、OVA版からTVシリーズへ続けて見る場合は、制作時期の違いによる作画の落差や再構成による設定差があることを、事前に知っておく方がスムーズに楽しめると感じます。

5. 参考にした主なレビューサイト

  • 国内アニメレビューサイトの評価・レビュー欄
  • 大手動画配信サービス内の星評価・コメント欄
  • SNS(X など)での視聴者による感想投稿

※個別の口コミは、ニュアンスが伝わる範囲で要約・集約しています。評価傾向は執筆時点の情報をもとにした概略であり、最新の星評価とは異なる場合があります。

『ロードス島戦記』を観ながら飲むならコレ(酒と肴ガイド)

ロードス島ろーどすとう戦記』を観ながら楽しむための、おすすめの酒・ドリンクとおつまみの組み合わせを作品の世界観に合わせてまとめました。

  • 20歳未満の飲酒・飲酒運転は法律で禁止されています。
  • 体調や翌日の予定を優先し、無理のない量で楽しみましょう。
酒と肴セットの具体例を見る(アルコール/ノンアルあり)

セット1:冒険者の出発・ザクソンの酒場セット

お酒:ヤッホーブルーイング「よなよなエール」(アメリカンペールエール)

おつまみ:厚切りベーコンの炙り、ミックスナッツ

物語の序盤、パーンたちが集う村の酒場や、冒険者たちが木の実や肉をかじりながら飲んでいる「エール」の風景を再現したセットです。琥珀色こはくいろで香りの良いアメリカンペールエールは、中世ファンタジーの酒場の雰囲気に最も近く、冒険が始まるワクワク感を高めてくれます。

セット2:ディードリットの森の晩餐セット

お酒:菊水酒造「シークレット・オブ・クレオパトラ」(ミード/蜂蜜酒はちみつしゅ

おつまみ:カマンベールチーズ、ドライフルーツ(イチジクなど)

ハイエルフであるディードリットの、優雅で自然に寄り添うイメージに合わせた組み合わせです。中世ファンタジーの世界観と非常に親和性しんわせいが高いミードの甘く華やかな香りと、果実やチーズの組み合わせは、エルフの森の宴を彷彿ほうふつとさせます。

セット3:ギムのドワーフ流・熱々がっつり宴会セット

お酒:ドラフトギネス(スタウト/黒ビール)

おつまみ:骨付きソーセージ、熱々のピザ

豪快ごうかいに酒を飲み、よく食べるドワーフのギムをリスペクトしたセットです。ローストされた麦芽ばくがの苦味がガツンとくる黒ビールには、肉汁あふれるソーセージや熱々のピザが相性抜群。熱々のピザをつまみながら、作品に没入ぼつにゅうしたままドワーフ気分で楽しめます。

セット4:騎士たちの野営セット(ノンアルコール)

ドリンク:アラン・ミリア「カベルネ種 ロゼ グレープジュース」

おつまみ:硬めのバゲット(フランスパン)、ビーフジャーキー(干し肉)

パーンやスパークたちが過酷かこくな旅の途中で、焚き火を囲んで口にしていた「保存食」をイメージしたノンアルコールセットです。芳醇ほうじゅんな本格派ぶどうジュースを皮袋かわぶくろ(水筒)の飲み物に見立て、硬いパンと干し肉を噛み締めれば、ロードスの大地を旅する野営やえいの臨場感と哀愁をそのまま味わえます。

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よくある質問(FAQ)

ここでは、『ロードス島ろーどすとう戦記』のアニメについて、本編の配信情報以外でよく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめています。 「どの動画配信サービスで観られるか?」といった内容は記事冒頭の配信ガイドをご覧ください。

Q1 アニメは何年に放送されましたか? 全何話ありますか?

アニメ版『ロードス島戦記』は、大きく分けて2つのシリーズが存在します。最初の映像化となるOVA版は1990年から1991年にかけてリリースされ、全13話で構成されています。

その後、1998年にTVアニメシリーズ『ロードス島戦記-英雄騎士伝-』が放送され、こちらは全27話となっています。他にも、同じ世界観を共有する劇場版げきじょうばんやOVA『レジェンド・オブ・クリスタニア』などの関連作品が制作されています。

Q2 アニメの声優は誰ですか? OVA版とTV版で違いますか?

主要キャラクターの声優は、OVA版とTVシリーズ版で大きく異なります。OVA版ではパーン役を草尾毅くさおたけしさん、ディードリット役を冬馬由美とうまゆみさんが担当し、豪華なキャスティングが話題となりました。

一方、1998年のTVシリーズではパーン役を林延年(現:神奈延年かんなのぶとし)さん、ディードリット役を新山志保にいやましほさん、新たな主人公スパーク役を野島健児のじまけんじさんが務めるなど、キャストがほぼ一新されています。それぞれの作品で声優の演技や演出の違いを楽しめる点も、本作の特徴の一つと言えます。

Q3 アニメを見る順番は? OVAとTV版は繋がっていますか?

基本的な視聴順としては、最初に制作されたOVA版(全13話)から見始めるのがおすすめです。ただし、OVA版の後半は制作当時の都合でアニメ独自の結末を迎えているため、TVシリーズ『英雄騎士伝えいゆうきしでん』とは直接繋がっていません。

TVシリーズの前半(第1〜8話)は、原作寄りの流れでパーン編を再構成したパートです。そのため、OVA版を楽しんだ後に、少し設定がリセットされることを前提としてTVシリーズへ進むとスムーズに世界観を把握できます。

Q4 アニメの続きや、新作・続編が制作される予定はありますか?

現時点において、アニメの完全新作や続編シリーズが制作されるという公式発表はありません。TVシリーズ『英雄騎士伝えいゆうきしでん』で原作小説本編(全7巻)の終盤までが描かれているため、アニメとしての物語はひとつの完結を迎えています。

しかし、原作小説では次世代を描く『新ロードス島戦記』や最新系列の『誓約せいやくの宝冠』が刊行されており、ロードス島の歴史自体は続いています。近年でも2Dアクションゲームが発売されたり、OVA版のデジタルリマスター版がリリースされたりと、現在も広く展開され続けている作品です。

まとめ|アニメ『ロードス島ろーどすとう戦記』をお得に観るには?

シリーズの全体像と配信状況を踏まえ、『ロードス島戦記』のアニメ版をどのサービスでどう観るのが一番お得か、結論だけを先にまとめます。

  • 結論:まずは DMM TV が最短・最安 ― 月額550円の圧倒的あっとうてきなコスパでOVA版・TV版の両方が見放題になります。
  • アニメ特化なら dアニメストア ― こちらも見放題で全話を網羅しており、他のアニメも幅広く見たい方に最適さいてきです。
  • 視聴順は OVA版 → TVシリーズ版 ― まずは原点であるOVA版(全13話)から入り、その後にTV版(全27話)へ進むのがおすすめです。
詳しい視聴プランを見る(最安/最短/視聴順の補足)

1) DMM TVを軸にする最短・最安プラン

本記事で最も推奨すいしょうする、コスパ重視の完走ルートです。

  • DMM TVの無料トライアルを活用 :初めての方は無料お試し期間を利用でき、月額550円という安価あんかな設定で全39話を一気に見放題視聴できます。
  • 注意点 :OVA版とTVシリーズ(英雄騎士伝えいゆうきしでん)を両方カバーしているため、都度課金のレンタル作品として揃えるより遥かにお得にお財布への負担を減らせます。

2) dアニメストアを活用するプラン

すでに加入している方や、他のアニメ作品も並行へいこうして楽しみたい方向けのルートです。

  • 豊富なアニメ作品と一緒に楽しむ :DMM TVと同様にOVA版とTVシリーズの両方が見放題対象となっているため、アニメ専用サブスクとして活用するには非常に優秀な選択肢です。

3) 視聴順のおすすめ

制作年代順に追っていくことで、アニメ版の系譜けいふをスムーズに把握できます。

  • 1990年制作:OVA版『ロードス島ろーどすとう戦記』(全13話)
  • 1998年制作:TVシリーズ『ロードス島戦記-英雄騎士伝-』(全27話)

迷ったら、まずは圧倒的なコスパを誇るDMM TVで試してみて、往年の本格ファンタジーの世界を存分に堪能たんのうしてください。

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『ロードス島ろーどすとう戦記』が気になった人におすすめの作品

「この作品の雰囲気が好き!」「似たジャンルのアニメをもっと見たい!」 そんな方のために、当サイトで紹介している作品の中から、特におすすめの3作を厳選しました。

十二国記

  • ハイファンタジー
  • 群像劇
  • 緻密な世界観

『ロードス島戦記』のような、緻密ちみつに作り込まれたファンタジー世界が好きなら、間違いなく引き込まれる名作です。国同士の政治せいじや重厚な群像劇が存分に楽しめます。

ベルセルク

  • ダークファンタジー
  • 剣と魔法
  • 重厚なドラマ

アシュラムたち暗黒あんこくの島マーモの過酷な生き様や、泥臭い剣戟アクションに心惹かれた方におすすめです。剣と魔法の世界をよりダークに描いた、金字塔きんじとう的作品です。

魔法騎士レイアース

  • 90年代アニメ
  • ファンタジー
  • 冒険

90年代ならではのセル画アニメの熱量ねつりょうや、王道の剣と魔法の物語をもっと体験したい方にぴったりです。RPGの世界を彷彿ほうふつとさせる展開で一気に引き込まれます。

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